📝 ニュースの要約ポイント
- 最新ゲーム「東京ゲームショウ2025」に向けて、高画質・高グラフィックでゲームを楽しめる白色ゲーミングPCのレシピを紹介。
- Ryzen 7 9800X3Dをベースに、GeForce RTX 5070を組み合わせた構成で、予算は30万円近くだが、パーツを調整することで21万円台も可能。
- ドスパラの全国店舗で基本在庫しているパーツと売れ筋パーツを組み合わせ、初心者でも組み立てやすい構成になっている。
はじめに:ドスパラが提案する真っ白なゲーミングPC
自作PCの魅力は、既成のBTO PCでは味わえない、自分だけのオリジナルマシンを組み立てられる点にあります。パーツの選定から構成、そして組み立てる過程そのものが、PCファンにとっては至福のひとときと言えるでしょう。しかし、パーツ選びは知識と情報収集が不可欠であり、初心者にとってはハードルが高いのも事実です。
そこで、今回は、秋葉原の主要パーツショップであるドスパラ秋葉原本店のスタッフ、登坂さんによる、最新の自作PCレシピをご紹介します。テーマは「真っ白なゲーミングPC」。迫る「東京ゲームショウ2025」に向けて、最新ゲームを高画質で楽しむための構成となっています。ドスパラの強みである、全国店舗での基本在庫と売れ筋パーツの組み合わせにより、初心者でも安心して組み立てられる、完成度の高いレシピです。
Ryzen 7 9800X3Dを核とした高性能CPU構成
このPCの心臓部となるCPUは、AMD Ryzen 7 9800X3Dです。Zen 4アーキテクチャをベースに、3D V-Cache技術を搭載することで、ゲームパフォーマンスを大幅に向上させています。8コア16スレッドという構成は、ゲームだけでなく、動画編集や配信といったクリエイティブな作業にも十分対応可能です。
Ryzen 7 9800X3Dは、前世代のRyzen 7 7800X3Dと比較して、クロック周波数が向上し、より高いパフォーマンスを発揮します。また、競合となるIntel Core i7-14700Kと比較しても、ゲームパフォーマンスにおいては優位性があります。特に、3D V-Cache技術は、ゲームのテクスチャやデータを高速に処理するのに役立ち、フレームレートの安定化に貢献します。
Socket AM5プラットフォームを採用している点も重要です。AM5は、AMDが今後も長期的にサポートしていく予定であり、将来的なCPUアップグレードにも対応できます。まずは安価なCPUからスタートし、後々Ryzen 7 9800X3Dに換装するといった柔軟なアップグレードパスも可能です。
GeForce RTX 5070による高画質グラフィックス
グラフィックスカードには、NVIDIA GeForce RTX 5070が選択されています。RTX 50シリーズは、Ada Lovelaceアーキテクチャの後継となるBlackwellアーキテクチャを採用し、レイトレーシングやDLSS 3といった最新技術に対応しています。
RTX 5070は、前世代のRTX 4070と比較して、メモリ容量が12GBに増加し、より高解像度なゲームやテクスチャを処理できるようになりました。また、CUDAコア数も増加しており、全体的なパフォーマンスも向上しています。
8万円台まで値下がりしている点も魅力です。これにより、高性能なゲーミングPCを比較的リーズナブルな価格で実現できます。ただし、ビデオメモリ容量は16GBから4GB少ない12GBであるため、「モンスターハンターワイルズ」などの一部タイトルを最高画質でプレイしたい場合は、より上位のグラフィックスカードを検討する必要があるかもしれません。
白色統一による美しい外観と冷却性能
このPCの最大の特徴は、その美しい白色統一のデザインです。PCケース、CPUクーラー、マザーボード、メモリ、電源ユニットなど、可能な限り白色のパーツを選択することで、洗練された印象を与えます。
PCケースには、MONTECH XR (W-DP) ドスパラ限定モデルが採用されています。ピラーレスデザインにより、内部のパーツが見やすく、エアフローも良好です。また、360mmラジエーターを搭載したMONTECH HyperFlow ARGB 360 White CPUクーラーは、強力な冷却性能を発揮し、CPUの温度上昇を抑制します。
ARGBファンを搭載しているため、ライティング効果も楽しめます。PCケース内部を美しく彩り、ゲーミング環境をさらに盛り上げることができます。
コストパフォーマンスを追求したパーツ構成
総予算はWindows 11 Home込みで28万4380円となっていますが、パーツを調整することで、21万円台までコストダウン可能です。具体的には、CPUをRyzen 5 9600X/9600に変更し、グラフィックスカードをRadeon RX 9060 XT 16GBにすることで、大幅なコスト削減を実現できます。
Radeon RX 9060 XT 16GBは、GeForce RTX 5070と比較して、ビデオメモリ容量が豊富であり、高解像度なゲームやテクスチャを処理するのに適しています。また、AMDキャンペーンの対象となっているため、購入特典として2000円分のえらべるPayがもらえるというメリットもあります。
まとめ:初心者から玄人まで満足できる自作PC
ドスパラ秋葉原本店が提案する、この白色ゲーミングPCは、最新ゲームを高画質で楽しみたいゲーマーにとって最適な選択肢です。Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせは、優れたゲームパフォーマンスを発揮し、快適なゲーム体験を提供します。
また、白色統一のデザインは、PCの美しさを際立たせ、ゲーミング環境をより魅力的にします。初心者でも組み立てやすいパーツ構成であり、自作PCの楽しさを満喫できるでしょう。
さらに、パーツを調整することで、コストパフォーマンスを追求することも可能です。予算に合わせて最適な構成を選択し、自分だけのオリジナルPCを組み立ててみてください。
出典: ASCII.jp:【今月の自作PCレシピ】ドスパラ秋葉原本店チョイス! 全国のドスパラで買える真っ白ゲーミングPC (1/3)


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